代謝医学 酒井研究室が、東大先端研の広報誌で紹介されました

環境が脂肪細胞を操作する

誰もが聞き慣れている「生活習慣病」という言葉。ではなぜ、生活習慣が病気を引き起こすのでしょう? それは、環境や栄養といった日常的に繰り返される行為によって遺伝子の情報が書き換えられてしまうから。今回は、昨年、生活習慣病の予防や新規治療法につながる研究成果を発表した酒井研究室を訪ねました。

⇒ 東京大学 先端研広報 「先端研探検団」酒井研究室紹介ページ

『RCAST NEWS』95号PDFページ(P06-09に掲載)