北京大学出身の謝 詩雨さんが大学院に合格しました(医科学専攻)!10月より研究室のメンバーになります。
日経BP社日経ヘルスに脂肪細胞についての記事掲載
日経BP社日経ヘルス2018年9月号に、酒井教授への取材を元にした脂肪細胞についての記事が 『ざんねんな「脂肪細胞」』のタイトルで掲載されました。 … Read More
中国医科大学より楊 歌さんの恩師、姜 雅秋先生がいらっしゃいました。
中国医科大学出身、楊 歌さんの恩師姜 雅秋先生が酒井研究室へいらっしゃいました。 また、この日は尚絅学院高等学校1年生の皆さんが研究室を訪問してくれました。遺伝について大変興味を持って聞いて下さいました。
酒井研で作成したSETDB1, clone F0838が市販化
酒井研で作成した SETDB1, clone F0838(catalog code MABE1066)がメルクミリポア社から市販されました。 Anti-SETDB1, clone F0838 Monoclonal Ant … Read More
酒井研で長年取り組んでいる「遺伝子改変マウス」が高校生物の教科書で紹介されました
私たちが長年研究している「肥満」になる「遺伝子改変マウス」が、高校の生物の教科書のなかで写真付きで紹介されました! このマウスは、脂肪が燃えにくい体質や過食などが原因で太りやすくなっています。私たちは、環境や栄養がどのよ … Read More
短期研修生として宮城大学三輪美季さんが参画
卒業研究のため、宮城大学保健学科より三輪美季さんが参画致しました。
酒井教授が米国糖尿病学会(The American Diabetes Association’s 78th Scientific Sessions)で招請講演
酒井教授が2018年6月22日(金)〜26日(火)にアメリカフロリダ州オーランドで行われた米国糖尿病学会(The American Diabetes Association’s 78th Scientific … Read More
「エピゲノムによる環境への適応」に関する論文がNature Communicationsオンライン版に掲載されました。
新規なクロマチン構造 (H3K9me3/H3K4) ビバレントクロマチン)の発見。脂肪組織中の、前駆脂肪細胞が脂肪細胞にならないようにとどめている仕組みを解明しました。Molecular Cell Yohei Abe, … Read More
全学教育科目「基礎ゼミ」前期スタートしました!
全学教育科目「基礎ゼミ」がスタートし、本日オリエンテーションが行われました。これから「脂肪細胞の生命科学とエピゲノム」について皆さんと学んでいきます。
市民公開講座「エピゲノムって何だろう?」と題して講演を行いました
東北大学片平キャンパス内「さくらホール」にて、東北大学大学院医学系研究科 未来型医療関連イベント・市民講座「エピゲノムって何だろう?」と題し講演を行いました。わたしたちの生活習慣病を記憶するという、エピゲノム。そこにはが … Read More